足尾の氷瀑・続アイスクライミング体験

ロシア軍のウクライナ侵攻には驚きました　何の大義も無く、突然他国を侵略するようなことがあってはなりません　こういう事態を見て「日本も他人事ではない、軍備を進めなければ」と右寄りの人が言いだしそうな危険性も感じます。
しかしこれは独裁者が一方的な主義信条に基づいて行ったことです。世界中はもちろん、ロシア国内からも反対運動が起こっています。独裁者を孤立化させ、話し合いによって終結させる努力が必要でしょう。

そんな最中ですが、前回の湯川渓谷に続いて足尾の氷瀑見物に誘われました。足尾と言えばかつては少なからず通ったところです　興味津々で行ってみることにしました。メンバーは4名です。
2022/02/24の朝、とある谷に入っていくと大きな堰堤がありました。ここは下流側に狭いバンドが付いてます。手がかりも無くて渡るのは怖かったです

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男体山～白木山・冬枯れの尾根

暫く奥久慈の山を歩いていません。天気が良さそうなので冬枯れの男体山から白木山を歩いてみようと思いました。

2021/02/08の朝、滝倉トンネルから出発しました。ひさしぶりに稲穂沢に入っていきました

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湯川渓谷・アイスクライミング体験

新型コロナもオミクロン株の登場で第6波が猛威を振るっています。昨年の秋ころには終息感もあったのですが、あっという間に急拡大してしまいました。自衛手段としては3密回避とワクチンの追加接種しかありません。
私も本日3回目の接種を完了しました。1，2回はファイザーだったのですが、今回はモデルナしか選択肢がありませんでした。副反応は肩の痛みが出てきていますが、もともと肩痛が有ったためダブルパンチとなりました

そんな折、長野県の湯川渓谷に氷柱見物を誘われました。
湯川渓谷は八ヶ岳連峰根石岳・硫黄岳に源を発し、南牧村JR小海線・海尻駅の近くで千曲川に合流する長さ10キロメートル余りの渓谷です。冬になると、渓谷には巨大な氷柱群が現れ周囲を圧倒、北八ヶ岳の伏流水が作り上げた氷の芸術は壮観だそうです。
移動の自粛も要請されていますが、たまには息抜きも必要です。3密回避とマスク着用で細心の注意を払いながら行って観ることにしました。


2022/02/06の朝、灯明の湯の先の駐車場から出発しました。メンバーは7名です。そこから湯川沿いの林道を歩いていきますがアイスバーン化した道に薄っすらと雪の積もった道です。度々足を取られてしまいました

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