鍋足山・花と滝巡り [登山]
日増しに暖かくなり、いよいよ春本番です 山の花もそろそろ咲きだしてくる頃です。そこで鍋足山花巡り第2弾を計画しました。この山には秘密の花園があるそうなので、それを探すためにいろいろ歩いてみることにしました。併せて沢筋の花を探すために滝巡りもしてみることにしました。
2015/03/28の朝、笹原登山口から出発すると、ミツマタがあちこちで黄色いボールを広げていました。
途中から登山道を離れ、右側の沢に入っていきました。1月の滝巡りで見損なった滝を見つけるためです。まず銚子の口滝を見つけました 水量が少ないのが残念です。
お隣に団子岩の滝もありました。名前通りの団子滝です
そのまま沢を詰めていくと北の入滝へのトラバースルートにぶつかりました。
右に分岐してトラバースルートを歩いていくと、ギョウジャニンニクカンゾウがいっぱいです。でも期待していたヒトリシズカはまだ冬眠中のようです
途中から枝尾根に取り付くとダンコウバイが待っていてくれました
そのまま登っていくと三角点峰直登ルートに合流します。さらに登って三角点峰直下であの尾根にスイッチします。
ダンコウバイ咲く尾根を下って行き、沢に降り立ちました。ここから対岸の尾根に取り付くと、イワウチワが咲き始めていました
主稜線に上り、いつものように鍋足3峰を眺めました
3峰の基部からモミジ谷に降りました。そのまま鍋足沢を下りて行くと見慣れない花が・・・ヨゴレネコノメソウでしょうか。
二股を過ぎると咲き始めた群落が・・・ニリンソウだと思いますが
最後の不動滝の高巻きでは油断して滑落してしまいました。幸いザックがクッションになって大事には至りませんでしたが腰を打ってしまいました。滝下まで降りてみると別のパーティが反対側を高巻いていました。この滝は右岸を巻くのが正解のようです。
茶畑で休憩すると少し落ち着きました。橋を渡って左に廻りこんでいくと南沢沿いの道になります。ここで薪を担いだおじさんに出会いました。ここ湯草側からも毎日のようにいろんなルートから鍋足山に向かう方々がいるそうです。
道が切れるとF1が出てきました
F3です。直登できそうですが、濡れた岩に足を乗せる気にはなれませんでした。F4だけは右岸が乾いていたため直登できました
F5の手前から左側の枝尾根に取り付きました。登っていくとこんな岩稜帯もあって低山とは思えない雰囲気です ダンコウバイもあちこちで楽しませてくれました。
素晴らしい展望のところに出ました まだ真っ白い那須連山も見えました。
こちらは高原山です。暖かい日和で雲も多く、期待していなかっただけに感激です
そのまま詰めていくと3峰に到達します。西展望台で展望を楽しんでから2峰を越えて降りると、ここでもダンコウバイが満開でした
おなじみの鍋足山です。さらに雲が多くなってきたようです。
健脚コースを降りると途中にイワウチワの群落があるのですが、まだ一輪しか咲いていませんでした。通常はここから左の谷筋を降りるのですが、今日はこの尾根を下りてみました
降り切ると笹原への下山道となります。ここから左側の踏み跡に入っていきました。
踏み跡はすぐ枝尾根となります。途中沢筋に降りるとハッチメ滝上流の滝です。
この下にも滝があったため、また尾根に登り返して高巻いてからさらに下の滝上に降りました そして右岸を巻いて降りるとハッチメ滝でした。
登山道に戻り、笹原まで下りたところから左側の沢に入り、沢沿いの道を行くと中ん滝に到着します。水はほとんど流れていませんでした
ここから岩崖沿いに歩いていくと登山道に合流し、さらに北の入滝まで行きました。ここも水は流れていませんでした。
笹原まで戻ると里も春爛漫でした
ところで探していた秘密の花園ですが、見つけることが出来ました 花の名前はスハマソウ、ユキワリソウの一種です。自生地は限られていて、保護のために見つけた方は皆さん秘密にしています。私も秘密にしておきます。
今回歩いたルートです。鍋足山のほとんどの滝を訪ねることが出来た一日でした。そして予定通り、スハマソウ自生地を見つけることが出来ました。その他の花もこれからいっせいに咲き出す様子でした。いたるところで見ることが出来たダンコウバイも春爛漫の気分を高揚させてくれました。
また未踏の南沢もトレースすることができました。この沢は穏やかな渓相で沢歩きの気分を味わえました。天候の割りに遠望も効いて、開放感溢れる展望を楽しめた事も山行を充実させてくれました。
某報道番組でコメンテーターを務めていたK氏が降板することになりました。某首相への批判コメントが原因のようですが、官邸のマスコミへの圧力が現実に感じられました。一番真っ当な報道をしていると思っていた某TV局もその圧力には抗えなかったようです。
最後に氏が引用していたマハトマ・ガンジーの言葉が心に残りました。
『あなたがすることのほとんどは無意味であるが
それでもしなくてはならない
そうしたことをするのは世界を変えるためではなく
世界によって自分が変えられないようにするためである』
圧力とか自粛に慣れていって何もしないでいると、本当に大きな問題が起きているのに気がつかないこともあるということでしょう。マスコミが黙ってしまったら誰が真実を伝えるのか、沖縄問題も安保法制も一連の動きに繋がっています。『知らないうちにこんな事になっていた』では済まされません。
2015/03/28の朝、笹原登山口から出発すると、ミツマタがあちこちで黄色いボールを広げていました。
途中から登山道を離れ、右側の沢に入っていきました。1月の滝巡りで見損なった滝を見つけるためです。まず銚子の口滝を見つけました 水量が少ないのが残念です。
お隣に団子岩の滝もありました。名前通りの団子滝です
そのまま沢を詰めていくと北の入滝へのトラバースルートにぶつかりました。
右に分岐してトラバースルートを歩いていくと、
途中から枝尾根に取り付くとダンコウバイが待っていてくれました
そのまま登っていくと三角点峰直登ルートに合流します。さらに登って三角点峰直下であの尾根にスイッチします。
ダンコウバイ咲く尾根を下って行き、沢に降り立ちました。ここから対岸の尾根に取り付くと、イワウチワが咲き始めていました
主稜線に上り、いつものように鍋足3峰を眺めました
3峰の基部からモミジ谷に降りました。そのまま鍋足沢を下りて行くと見慣れない花が・・・ヨゴレネコノメソウでしょうか。
二股を過ぎると咲き始めた群落が・・・ニリンソウだと思いますが
最後の不動滝の高巻きでは油断して滑落してしまいました。幸いザックがクッションになって大事には至りませんでしたが腰を打ってしまいました。滝下まで降りてみると別のパーティが反対側を高巻いていました。この滝は右岸を巻くのが正解のようです。
茶畑で休憩すると少し落ち着きました。橋を渡って左に廻りこんでいくと南沢沿いの道になります。ここで薪を担いだおじさんに出会いました。ここ湯草側からも毎日のようにいろんなルートから鍋足山に向かう方々がいるそうです。
道が切れるとF1が出てきました
F3です。直登できそうですが、濡れた岩に足を乗せる気にはなれませんでした。F4だけは右岸が乾いていたため直登できました
F5の手前から左側の枝尾根に取り付きました。登っていくとこんな岩稜帯もあって低山とは思えない雰囲気です ダンコウバイもあちこちで楽しませてくれました。
素晴らしい展望のところに出ました まだ真っ白い那須連山も見えました。
こちらは高原山です。暖かい日和で雲も多く、期待していなかっただけに感激です
そのまま詰めていくと3峰に到達します。西展望台で展望を楽しんでから2峰を越えて降りると、ここでもダンコウバイが満開でした
おなじみの鍋足山です。さらに雲が多くなってきたようです。
健脚コースを降りると途中にイワウチワの群落があるのですが、まだ一輪しか咲いていませんでした。通常はここから左の谷筋を降りるのですが、今日はこの尾根を下りてみました
降り切ると笹原への下山道となります。ここから左側の踏み跡に入っていきました。
踏み跡はすぐ枝尾根となります。途中沢筋に降りるとハッチメ滝上流の滝です。
この下にも滝があったため、また尾根に登り返して高巻いてからさらに下の滝上に降りました そして右岸を巻いて降りるとハッチメ滝でした。
登山道に戻り、笹原まで下りたところから左側の沢に入り、沢沿いの道を行くと中ん滝に到着します。水はほとんど流れていませんでした
ここから岩崖沿いに歩いていくと登山道に合流し、さらに北の入滝まで行きました。ここも水は流れていませんでした。
笹原まで戻ると里も春爛漫でした
ところで探していた秘密の花園ですが、見つけることが出来ました 花の名前はスハマソウ、ユキワリソウの一種です。自生地は限られていて、保護のために見つけた方は皆さん秘密にしています。私も秘密にしておきます。
今回歩いたルートです。鍋足山のほとんどの滝を訪ねることが出来た一日でした。そして予定通り、スハマソウ自生地を見つけることが出来ました。その他の花もこれからいっせいに咲き出す様子でした。いたるところで見ることが出来たダンコウバイも春爛漫の気分を高揚させてくれました。
また未踏の南沢もトレースすることができました。この沢は穏やかな渓相で沢歩きの気分を味わえました。天候の割りに遠望も効いて、開放感溢れる展望を楽しめた事も山行を充実させてくれました。
某報道番組でコメンテーターを務めていたK氏が降板することになりました。某首相への批判コメントが原因のようですが、官邸のマスコミへの圧力が現実に感じられました。一番真っ当な報道をしていると思っていた某TV局もその圧力には抗えなかったようです。
最後に氏が引用していたマハトマ・ガンジーの言葉が心に残りました。
『あなたがすることのほとんどは無意味であるが
それでもしなくてはならない
そうしたことをするのは世界を変えるためではなく
世界によって自分が変えられないようにするためである』
圧力とか自粛に慣れていって何もしないでいると、本当に大きな問題が起きているのに気がつかないこともあるということでしょう。マスコミが黙ってしまったら誰が真実を伝えるのか、沖縄問題も安保法制も一連の動きに繋がっています。『知らないうちにこんな事になっていた』では済まされません。
2015-03-30 20:00
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コメント(22)
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春の花が咲き始めていますね^^
スハマソウ、可憐な花ですね。
by joyclimb (2015-03-30 22:35)
おはようございます^^
良いですね~ 素敵な山のお花に出会えて~最高だわ!
お怪我もなく大事に至らなくて良かったですね。
by mimimomo (2015-03-31 06:42)
滝付近は滑りそうですね、ダンコウバイこちらは自生していないので
見てみたいものです、又ギョウジャニンニクも自生しているんですね
未だフィールドで見たことがありません。
スハマソウ、友人が教えてくれたのが3年前、毎年確認に行ってますが
今年はあまり早い開花で見に行けるかどうか危ない状況です。
by g_g (2015-03-31 10:06)
スハマソウ見たことないです。
この山、以前の記事でイワウチワとありましたが
ほかにもずいぶんいろんな花があるんですね。
by nousagi (2015-03-31 18:23)
ミツマタにイワウチワにニリンソウにスハマソウ!
鍋足山は花の山でもあるのですね~ヽ(^o^)丿
スハマソウいつまでもそのままそこに咲いていて欲しいですね♪
by よしころん (2015-03-31 20:10)
皆さん、niceやコメントありがとうございます。
joyclimbさん
急に暖かくなりましたから、花もこれからが本番です。
スハマソウは初めて見ましたが、仰るとおり可憐な花でした ^^
mimimomoさん
あちこち歩き回ったおかげでいろんな花に出会うことが出来ました。
やはり可憐な花を見ると元気が出ますね。
怪我、少しは・・・まだ痛みます ^^;
g_gさん
>滝付近は滑りそうですね
やはり登山靴ではかなり滑りました。
ダンコウバイ、ギョウジャニンニクもこの山で初めて見ました。
スハマソウといい、低山ながらほんとに楽しめる山です。
nousagiさん
>スハマソウ見たことないです。
えっ、nousagiさんでも!意外です ^^
イワウチワや他の花の群落もあるようです。
今度また探しに行ってきます。
よしころんさん
>鍋足山は花の山でもあるのですね~ヽ(^o^)丿
その通りです、近くにこんな山があって良かったです。
>スハマソウいつまでもそのままそこに咲いていて欲しいですね♪
私もそう思います。ほんとに可憐な花でした。
この山に入る方はマナーがいいですから大丈夫とは思いますが・・・。
by tochimochi (2015-03-31 22:25)
ご無事でなによりでした。 巻道やトラバースは要注意ですね。
ともかく鍋足山、充実の一日でしたね。 GPSトラックを重ねあわせるともう網に目の様になっているのではないでしょうか。
花が出てきましたね。 まだ登るだけでまだ花に目がいっていません。
「変わる日本」ですが、何のレスもなくオブジェクションもないのが病んでいるんでしょう。 真の問題はそこにあるように感じます。
by Jetstream (2015-04-01 00:20)
滝巡り、春の花、秘密の花園、展望と里山ですがいい山ですね。
通常の登山道ではないところを歩かれているので、いろんな発見も
多いのでしょう。
ネットで「雪割草の分布」を見ると、関東での自生種はほとんどスハマソウのようですね。
by ヴェール (2015-04-01 12:15)
滑落、たいしたことなくて良かった。
さて、マスコミですが、むしろ伝えるべき大事なことを伝えてなかったり、誤りを正さないできたので、マスゴミなどと揶揄されているのでしょうね。
by 低山 (2015-04-01 16:33)
Jetstreamさん
ありがとうございます。
実は少々危険な状態でした。運がよかったです ^^;
今後の戒めにしたいと思います。
変化のあるルートで歩ききったという充実感がありました。
魅力再発見の一日でもありました。
地図上のトレースの網目もまた増えました。
>何のレスもなくオブジェクションもないのが病んでいるんでしょう。
というよりそれが圧力ゆえの萎縮ではないでしょうか。
ヴェールさん
>滝巡り、春の花、秘密の花園、展望と里山
それがこの山に見せられた理由です。
仰るとおりいろんな発見があります。
>関東での自生種はほとんどスハマソウのようですね。
そうなのですか、さすが情報通です。
でも庚申山は違いますね。
低山さん
>滑落、たいしたことなくて良かった。
実は少々危険な状態でした。運がよかったです ^^;
>伝えるべき大事なことを伝えてなかったり、誤りを正さないできた
マスコミでも極端に偏向しているところがありますからね。
そういうところの方が権力を嵩にきて声が大きくなりがちです。
困った物です。
ので、マスゴミなどと揶揄されているのでしょうね。
by 低山
by tochimochi (2015-04-01 22:38)
こんにちは。
お久しぶりです。自分もボチボチ低山を歩いています。^^
先輩!行者・・・は違うと思いますよ。^^;
カンゾウかシャガの新芽に見えます。
滑落は軽傷で良かったですね。
by のら人 (2015-04-02 08:27)
のら人さん
ほんとにご無沙汰ですね。
>ボチボチ低山を歩いています
復活も間近ですね、期待しています ^^
>・・・は違うと思いますよ
でしたか、まだまだ未熟ですね。
また確かめに行って来ます。
滑落・・・ほんとに運がよかったです ^^;
by tochimochi (2015-04-02 22:55)
あの・・・
↑上の記事で、Hさんが復帰ですか
待っていましたよ^^
滑落ですか。
腰を打って、軽症で何よりです。
ドキドキしてみてしまいました。
ダンコウバイの花を今年は見れていません。
見ないとと思っています。
近くに咲いていないような・・・
by ひろたん (2015-04-05 08:58)
ひろたんさん
>待っていましたよ^^
私も待っています。
ありがとうございます。
軽傷だったのは運が良かったです。
やはりダンコウバイをご存じなのですね。
でももう盛りを過ぎてしまったかな ^^;
by tochimochi (2015-04-06 08:47)
秘密の花園のスハマソウ、かわいい花ですね!
はいつくばって撮る価値がありそうです!
また、岩崖は、水の流れてるとこと、
流れてないところがくっきり出るんですね。
なんだか見た目が不思議です。
by sinjitsu (2015-04-06 23:27)
sinjitsuさん
>スハマソウ、かわいい花ですね!
私も花園を発見できたこともあり、感動してしまいました。
>水の流れてるとこと、流れてないところがくっきり出るんですね。
ここの滝は岩質(のせいか、水の流れているところが黒くなりますね。
水量が少ないせいもあると思います。
by tochimochi (2015-04-08 22:32)
ヨゴレネコノメソウ。聞いたことのない花ですが、美しいですね。
何という名前を頂いたのでしょう。誰かが気分がむしゃくしゃしていたときに命名したのでしょうか。
by nikkin (2015-04-10 13:07)
コメントが遅くなり、すみません。
鍋足山、お花も眺望も素晴らしいものですが、なんといっても、この滝群は出色ですね。
とても低山とは思えない滝ばかりで、これは登攀意欲をわき立たせるところでしょう。
ところで、不動滝では大変でした。
後遺症などはございませんか?
寒い時期の打撲は意外に痛みが残りますから、どうかくれぐれもお気をつけ下さい。
それにしても、雪の那須連山。荘厳です。
by 伊閣蝶 (2015-04-10 14:31)
今晩は。
間違って覚えてしまわれるとまずいのでコメントしておきます。
写真から見てギョウジャニンニクではなくてカンゾウです。
勿論カンゾウは食べられます。
私の知る限りでは鍋足山にはギョウジャニンニクはありません。
カンゾウはあちこちにありますよ。
by シモン (2015-04-10 19:51)
nikkinさん
>聞いたことのない花ですが
私も初めて見ました。
ネコノメソウの種類もいろいろあるようですが、この名前は可愛そうですね。
小さい花が汚れているように見えることから付いたようです。
伊閣蝶さん
>この滝群は出色ですね。
水量も少なく見栄えはしませんが、低山の割には滝が多く、落差もあります。
それがこの山の変化のあるルートの所以と思います。
しかし私には南沢以外は登攀の対象にはなりません。
>寒い時期の打撲は意外に痛みが残りますから
ありがとうございます。
仰るとおりしばらく痛みが残っていましたが、やっと癒えてきたところです。
いろんなルートを歩くたびにこの山にますます嵌ってしまいます ^^
シモンさん
>ギョウジャニンニクではなくてカンゾウです。
ありがとうございます。
他の方にもコメントいただきましたが、やはりそうでしたか。
訂正しておきます。
この季節は新芽や花が楽しみですね。
またこの山に嵌ってしまいました ^^
by tochimochi (2015-04-10 22:50)
いいですね~!春は。
スハマソウ、ヨゴレネコノメそして、イワウチワ。春の野草は可憐ですね。
ニリンソウも可愛いですね!!
by drumusuko (2015-04-11 15:44)
drumusukoさん
低山ですがいろんな花が咲くようです。
また探しに行こうと思ってます。
by tochimochi (2015-04-11 22:15)